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北九州市の再犯防止にも尽力する弁護士~薬物使用運転で逮捕されたら

2017-12-10

北九州市の再犯防止にも尽力する弁護士~薬物使用運転で逮捕されたら

Aさん(27歳・福岡県北九州市在住・会社員)は、時々行くお店に「デザイナーズドラッグ」と書かれて売られている薬物を見つけ、好奇心からこの薬物を購入して吸ってみました。
Aさんは、この薬を10回ほど購入した頃、店員から、「デザイナーズドラッグ」と記載している薬物の中身は危険ドラッグであると聞きましたが、すでに頻繁にこの薬を使用している状況であったことから薬の使用をやめることができませんでした。
ある日、Aさんは、車を運転している最中に、警邏中のパトカーに停止するように求められました。
Aさんは、職務質問を受け、危険ドラッグの使用が発覚し、福岡県八幡西警察署の警察官に道路交通法違反逮捕されました。
(フィクションです)

~薬物使用運転~

危険ドラッグ」と呼ばれる薬物は、規制薬物または指定薬物に化学構造を似せて作られ、これらと同様の薬理作用を有する物のことをいいます。
危険ドラッグを使用して車を運転する行為は、道路交通法違反にあたる行為です。

・道路交通法第六十六条
何人も、前条第一項に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。

・道路交通法第百十七条の二の二
次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
 七  第六十六条(過労運転等の禁止)の規定に違反した者(前条第三号の規定に該当する者を除く。)

自動車を運転する際にも危険ドラッグを使用している方は薬物使用の常習性が認められる場合も多いです。
このような薬物使用運転事件の場合、薬物依存症の治療をしっかり行うことはもちろん、入手ルートの断絶、家族のサポートなど様々な要因から再犯可能性がないことをしっかり主張していくことが弁護活動においても重要となります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
薬物がらみの交通事故事件について経験豊富な弁護士も多数在籍しております。
薬物使用運転を行い、交通事故を起こしてしまえば、危険運転に問われる可能性もありますから、薬物使用運転事件についてはすぐに弁護士に相談しましょう。
福岡県八幡西警察署 初回接見費用 41,840円

(東京都府中市対応)ながら運転の交通事故に強い弁護士

2017-12-06

(東京都府中市対応)ながら運転の交通事故に強い弁護士

Aは、東京都府中市内の道路を走行中に、スマートフォンの位置情報を利用したゲームアプリを使用する、いわゆるながら運転をしていた。
ゲームに気を取られていたAは、安全確認を怠ったまま交差点を左折し、直進しようとしていた自転車と接触した。
自転車を運転していた人が転倒して重傷を負い、Aは警視庁府中警察署逮捕されてしまった。
Aが逮捕されたことを知ったAの家族は、交通事故に強いという刑事事件専門の法律事務所に、今後の事件対応を相談することにした。
(フィクションです。)

~スマートフォン使用中の事故~

スマートフォンを使用しながら運転する、いわゆるながら運転は、道路交通法で禁止されています。
そして、ながら運転をして交通事故を起こしてしまった場合には、自動車運転死傷行為処罰法によって刑事処罰を受ける可能性があります。
自動車運転死傷行為処罰法の過失運転致傷罪の法定刑は、「7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金」です。
ながら運転交通事故の場合、被害者の怪我の程度によっては、たとえそれまでに犯罪歴がなかったとしても、執行猶予無しで、すぐに実刑になることもありえます。

スマートフォンの操作等のながら運転による交通事故で、被害者が重篤な後遺症を負う可能性もあります。
加害者も、逮捕による身柄拘束が長引いて会社や学校を長期間休むことにより、また、交通事故を起こしてしまったということにより、解雇や退学といった処分を下されてしまう可能性もあります。
交通事故は、被害者やその周りの人だけでなく、加害者側の人生や生活を壊してしまう可能性もあるのです。

ですから、このような過失運転致傷事件が起こってしまったら、まずは事件早期の段階で弁護士に相談することが重要です。
重大な交通事故を起こして逮捕となれば、起こしてしまった本人も、その周りの人も、激しく動揺してしまうでしょう。
専門家の弁護士に相談することで、少しでも事件解決の手助けになるかもしれません。
交通事故を含む刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、いつでも初回無料法律相談初回接見サービスのご予約を受け付けております。
警視庁府中警察署までの初回接見費用 3万6,500円

【飲酒運転】危険運転致傷罪で逮捕…示談は三重県対応の刑事弁護士へ

2017-12-02

【飲酒運転】危険運転致傷罪で逮捕…示談は三重県対応の刑事弁護士へ

Aは、ある日の深夜、居酒屋で歩行困難な状態になるまで飲酒した上で、三重県四日市市の自宅に帰るために自動車に乗った。
酒に酔ったまま自動車を運転したAは、帰宅途中の交差点で信号待ちしていた前方の自動車に追突し、前方の自動車を運転していたVに怪我を負わせた。
現場に急行した三重県四日市南警察署の警察官が、Aの呼気検査を行ったところ、基準以上の数値を示したことから、Aは危険運転致傷罪の容疑で逮捕された。
Aの家族は、被害者に謝罪と賠償(示談)をしてもらうために、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士に相談しに行った。
(フィクションです。)

~飲酒運転で人に怪我をさせてしまった場合~

近年、飲酒運転による交通事故が続発したことから 平成19年に飲酒運転厳罰化、平成21年に行政処分強化などがなされました。
これに加えて、一定の事件類型について、規定を整備し、刑法から「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」に移行させるなど、飲酒運転による交通事故に対する世間の目は厳しくなっています。

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」は、第2条1号において、
・「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為」によって、
・「人を負傷させた者」は、
・「15年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は1年以上の有期懲役に処する」としています。

本件で、Aは、歩行困難な状態になるまで飲酒した状態で自動車を運転しており、「アルコール……の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為」に当たる可能性があります
さらに上記行為によって、Vに怪我を負わせており、「人を負傷させた者」に当たります。
ですから、上記危険運転致傷罪で処罰される可能性が高いと言えるでしょう。
本罪は、「15年以下の懲役」に処される可能性のある重大な犯罪ですから、執行猶予等を得るためにも、専門性を有する刑事弁護士による一刻も早い示談交渉等が重要になってきます。

危険運転致傷事件示談交渉等は、刑事事件を専門にした弁護士が多数所属する弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
フリーダイヤル(0120-631-881)にて、24時間ご相談予約を受け付けています。
飲酒運転による自動車事故を起こしてしまった方、その家族の方は、無料の法律相談初回接見サービスをご検討下さい。
三重県四日市南警察署までの初回接見費用:4万100円

【横浜市青葉区対応の弁護士】自転車の飲酒運転で書類送検?

2017-11-30

【横浜市青葉区対応の弁護士】自転車の飲酒運転で書類送検?

会社員Aは、横浜市青葉区の居酒屋でお酒を飲んだ後、自転車に乗って帰宅していました。
その際、巡回中だった神奈川県青葉警察署の警察官から職務質問を受けました。
その際、Aは飲酒していることが発覚しました。
Aは、道路交通法違反の容疑で書類送検されることになりました。
(この話は、フィクションです)

~自転車の飲酒運転~

事例を見て驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に自転車飲酒運転で書類送検された事件は存在します。
皆さんがご存知の通り、飲酒した状態で「自動車」を運転した場合は、道路交通法違反が成立することになります。
道路交通法65条1項には、「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。」と規定されています。
その中で、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態で運転していた際は「酒酔い運転」が、身体に政令で定める程度以上にアルコールを保有して運転した場合は「酒気帯び運転」が成立することになります。

ここで問題となるのが、条文の「車両等」に自転車が含まれるか否かです。
「車両等」には、自動車・原動機付自転車・軽車両・路面電車・トロリーバスが含まれると考えられています。
自転車はこの中の「軽車両」に該当するため「車両等」に含まれると考えられます。
つまり、自転車飲酒運転であったとしても、道路交通法違反という犯罪が成立するのです。

また、最近では悪質な自転車事故が相次いでいることから、新たな規定も新設されました。
一般的に「自転車の危険運転に伴う安全講習義務」と呼ばれるものです。
14歳以上の運転者が道路交通法に規定された14種類の危険運転を行った場合は、警察官から交通違反切符を交付されることになっています。
この交通違反切符を3年以内に2回以上交付された場合は、安全講習を受講しなければなりません。
受講しなかった場合は、罰金が科せられる可能性があります。
道路交通法に規定された14種類の危険運転とは、信号無視や酒酔い運転、携帯電話を使用しながらの運転などが挙げられます。

今後、自転車運転に関する取り締まりが厳しくなることが考えられ、最終的に何かしらの刑事罰を科せられる可能性も出てきます。
自転車飲酒運転をはじめとしたその他危険運転に関わる刑事事件で何かお困りのことがございましたら、お気軽に弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
多くの道路交通法違反事件の弁護経験を有する弁護士が対応させていただきます。
神奈川県青葉警察署までの初回接見費用:38,500円

大阪府吹田市の交通事故で困ったら…過失運転致傷事件に強い弁護士へ

2017-11-28

大阪府吹田市の交通事故で困ったら…過失運転致傷事件に強い弁護士へ

Aは、自家用車で、交通整理の行われていない大阪府吹田市の交差点を運転中、横断歩道上の歩行者Vに気付かずに衝突し、治療見込みのない意識障害の後遺症を伴う頭蓋骨骨折等の傷害を負わせた、過失運転致傷罪の容疑で大阪府吹田警察署に連行された。
Aは逮捕されることはなく釈放されることになったが、取調べは今後も続けられることとなった。
交通事故の原因について、警察からはAの、前方左右を中止しなかったという過失であると判断されていたが、AはVが急に飛び出てきたからだとして主張している。
Aは、交通事故を起こしてしまったことについては深く反省しており、被害者に対して償う気持ちはあるが、裁判では事実を争いたいと思っていた。
そこで、Aは交通事故の刑事裁判についても詳しい弁護士がいると聞き、刑事事件専門の法律事務所に相談に行くことにした。
(フィクションです。)

~交通事故で困ったら弁護士へ~

自動車交通事故のうち人身事故の多くは、通称「自動車運転死傷行為処罰法」違反として、過失運転致傷罪に問われることになります。
この過失運転致傷罪の法定刑は、7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金です。
近年の交通事故の厳罰化によって、人身事故の中でも被害者の怪我の程度が重い事案については、初犯でも執行猶予の付かない実刑判決が下される可能性があります。
しかし、交通事故で刑事裁判になった場合でも、被害者らとの間で被害弁償や謝罪に基づく示談をしたり、運転の態様や不注意(過失)の程度などから被告人に有利な事情を主張・立証することで、減刑や執行猶予付き判決を目指せます。
例えば、過去の事例では、上記事例のような過失運転致傷事件の場合で、求刑懲役2年、量刑懲役2年執行猶予4年となった例もあります。

今回、Aには示談のほか、過失について捜査機関側の主張する事実を争う意向があります。
こうした事実を争う際には、証拠について特に吟味し、被告人側で新たに鑑定人に鑑定をしてもらったりするなどの活動が重要です。
専門性が高く要求される事柄ですので、このような交通事故の刑事弁護活動は、刑事事件を専門とする弁護士にご相談されることをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件専門の弁護士であり、交通事故についての刑事弁護活動も多数承っております。
交通事故について裁判で事実を争いたいとご検討中の方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
大阪府吹田警察署への初回接見費用:36,900円

(弁護士)名古屋市北区の交通違反事件で身代わり出頭してしまったら

2017-11-26

(弁護士)名古屋市北区の交通違反事件で身代わり出頭してしまったら

Aは、名古屋市北区の友人宅近くの路上に自家用車を駐車した。
数時間後に同所に行くと、自家用車のフロントガラスに、愛知県北警察署の警察官の氏名が記入された黄色い駐車違反のステッカーが貼られていた。
Aは、この駐車違反で処分されたら、免停になってしまうと思い、友人を代わりに愛知県北警察署に出頭させた。
しかし、Aは、後々に身代わりが発覚した場合に自分はどうなってしまうのかと不安に思い、交通事件を扱う弁護士に法律相談することにした。
(フィクションです)

~身代わり出頭させた場合の罪~

Aは、自らの交通違反の処分を免れるために友人を身代わり出頭させました。
この場合、どのような罪となるのでしょうか。

まず、身代わり出頭した友人には、刑法103条に規定される「犯人隠避罪」が成立すると考えられます。
同条には「罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者は、2年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する」と規定されています。
「蔵匿」とは、場所を提供して犯人をかくまうことです。
「隠避」とは、場所を提供してかくまう以外の方法で、捜査機関などによる発見・逮捕から免れさせる一切の行為をいいます。
今回の事例では、友人が身代わり出頭することで、Aの捜査機関からの発見・逮捕を免れさせているので、犯人隠避罪が成立するといえます。

では、友人に身代わり出頭をそそのかしたAはどうなるのでしょうか。
判例では、「犯人が他人を教唆して自己を隠避させた場合は、犯人隠避罪の教唆犯が成立する」(最決昭40.2.26)としています。
「教唆犯」とは、犯罪を実行する決意を有しない他人をそそのかして犯罪を実行させる罪をいい、教唆犯が成立すると正犯と同じ刑となりますので、Aも「2年以下の懲役又は20万円以下の罰金」となります。
また、当然ですが、Aは犯人隠避罪の教唆犯に加えて、駐車違反の処分を受けることになります。

交通事件について自分がどのような処分を受けるのか不安な方は、まずは弁護士に相談することをおすすめします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に取り扱う法律事務所です。
交通事件についても、弊所の弁護士の取り扱い分野となります。
身代わり出頭についてお困りの方はぜひ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお問い合わせください。
愛知県北警察署への初回接見費用:3万6,000円

守秘義務遵守の弁護士に安心して相談~大阪市のひき逃げ事件

2017-11-24

守秘義務遵守の弁護士に安心して相談~大阪市のひき逃げ事件

Aは、大阪市都島区内の交差点を曲がる際に、歩行者に接触してしまった。
人身事故を起こして怖くなったAは、そのまま車を走らせて逃走した。
後々になって、逃げてしまったことを後悔したAは、ひとまず弁護士に相談することに決めたが、弁護士から警察に事件のことが漏れないか不安に思っている。
(フィクションです)

~弁護士には安心して相談できます~

弊所に寄せられるご相談の際、「弁護士に全て話して大丈夫なのか?」「事件の内容が外に漏れるのではないか?」「弁護士に話したせいで捜査等で不利に働くのではないか?」とご心配される方もいます。
しかし、弁護士は、弁護士法により、「守秘義務」という義務を負っており、外部に依頼者の情報が漏れることはありません。
そして、法律事務所で働くスタッフも、事務所との契約で「守秘義務」を負っているケースが多いです。

したがって、弁護士や事務員が職務上知った事件に関する情報が、法律事務所の外に漏れることは決してありません。
法律相談や弁護士接見では、弁護士を信頼して何でもお話しください。
ひき逃げ事件を含めた刑事事件・少年事件では、大したことのないと思われるような事情によって、取るべき対策やその後の処分に大きく影響の出ることがままあります。
刑事事件のどの部分が重要なのかは、専門家である弁護士の判断が必要となりますから、包み隠さずにご相談いただくことで、より具体的なアドバイスや弁護活動が可能となります。

ひき逃げ事件に起こして、誰にも相談できずお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
逮捕されてしまっている方の事件では、初回接見サービスのご案内をさせていただきます。
ご予約やお問い合わせについては、0120-631-881で専門スタッフが24時間体制でご案内をしております。
お気軽にご連絡ください。
大阪府都島警察署への初回接見 3万5,500円

(弁護士に相談)酒酔い運転の「逃げ得」は許されません!

2017-11-22

(弁護士に相談)酒酔い運転の「逃げ得」は許されません!

東京都港区の六本木ヒルズで飲酒したAさんは,その後,自分の車を運転して,自宅に帰ろうとしました。
しかし,Aさんが運転中,前の車両を走行していたBさんが信号で止まったことの気付かず,そこに衝突し,Bさんは怪我をしてしまいました。
Aさんは逮捕を恐れて逃走しましたが,翌日,Aさんは警視庁麻布警察署の警察官に逮捕されました。
この場合,Aさんはどのような罪を負うことになるでしょうか。
(フィクションです)

【現在の法律では,「逃げ得」が許されない】

Aさんは,前の車両が信号で止まったことにも気づかないほど飲酒していたことから,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律2条1号の危険運転致傷罪に当たる可能性があります。
もっとも,Aさんはその当時,飲酒していたことの発覚を恐れて,逃走しています。
この場合,アルコールを飲んでいたことが発覚しなければ,何の罪も問われない,「逃げ得」が許されてしまうのでしょうか。
ここでいう「逃げ得」とは,飲酒によって自動車事故を起こしてしまった人が,この事故発生現場から逃げて,翌日警察が来たとしても,アルコール反応が出ないため,飲酒によって事故を起こしてしまったことを免れることをいいます。

しかし,同法の4条が平成26年に新たに規定されたことにより,このような「逃げ得」は許されなくなりました。
同上によると,「アルコール」等を摂取したことの「発覚することを免れる目的」で,「発覚することを免れるべき行為をした」者は,法定刑12年以下の懲役に処することになります。
つまり,Aさんは,飲酒運転発覚を恐れて逃げたとしても,罪を負うことになります。
さらに,Aさんは,Bさんを助けずに逃げているため,救護措置義務違反(道路交通法72条1項,117条2項)として,法定刑懲役10年以下の罪も負います。
この場合,二つの罪が成立するため,これらの罪の併合罪(刑法45条)という刑事罰をAさんは負うことになり,Aさんは最長で18年もの長い期間,懲役刑を負う可能性があります。

したがって,このような場合は,逃げるよりも,早めに警察に連絡し,弁護士に相談することが最良の選択肢ではないでしょうか。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件を専門としている弁護士事務所です。
交通事故を起こしてしまった場合でも,弊所の弁護士が,初回無料法律相談初回接見サービスを通して,迅速かつ丁寧にお答えいたします。
まずは予約専用ダイヤル0120-631-881までお問い合わせ下さい。
東京都麻布警察署 初回接見費用:3万5,300円

【福岡県小郡市の飲酒運転に強い弁護士】酒気帯び運転事件で任意同行

2017-11-20

【福岡県小郡市の飲酒運転に強い弁護士】酒気帯び運転事件で任意同行

福岡県小郡市在住のAさん(40代男性)は、缶ビール1本を飲んだ後に、3~4時間ほど時間を空けて、自動車を運転したところ、警察官の飲酒検問に引っかかり、呼気検査を受けました。
福岡県小郡警察署任意同行され、取調べを受けたAさんは、後日に刑事事件に強い弁護士に法律相談することで、今後の酒気帯び運転罪の容疑での警察対応を相談することにしました。
(フィクションです)

~酒気帯び運転、酒酔い運転になる飲酒量の目安~

飲酒運転に関わる罪名として、呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上だと「酒気帯び運転」の罪、さらに飲酒酩酊してまっすぐに歩けなくなったり呂律が回らないと「酒酔い運転」の罪とされます。

酒気帯び運転」の罰則は、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」とされています。
「呼気中アルコール濃度0.15mg以上」という数値は、個人の体質にもよりますが、だいたい缶ビール1本を飲んだ直後には、この数値に達すると考えられます。
さらに飲酒した場合には、個人の体質にもよるところですが、缶ビール1本あたり、だいたい3~4時間は時間を空けておかなければ、飲酒したアルコール濃度は血中から抜けていきません。

他方で、「酒酔い運転」の罰則は、「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」とされています。
酒酔い運転かどうかは、運転者の歩行や呂律などの体の状態につき、警察官の主観によって判断されるところもあります。
単純に血中アルコール濃度や呼気中アルコール濃度で判断されるわけではなく、酒の弱い人などは少しの飲酒量でも「酒酔い運転」と判断されることもあり、注意が必要です。

酒気帯び運転事件で刑事弁護の依頼を受けた弁護士の活動としては、飲酒に至った経緯や、飲酒してから運転するまでに空けた時間などの事情を、証拠をもとに組み立てて主張していくことが考えられます。
福岡県小郡市酒気帯び運転事件でお困りの方は、刑事事件を専門に扱っている、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の、飲酒運転事件に評判のいい弁護士にご相談ください。
福岡県小郡警察署の初回接見費用:39,300円

兵庫県神戸市で接見の刑事事件に強い弁護士…飲酒運転で逮捕されたら

2017-11-18

兵庫県神戸市で接見の刑事事件に強い弁護士…飲酒運転で逮捕されたら

愛知県豊橋市のトラック運転手のAさんは、傷害事件の事情聴取で兵庫県警神戸水上警察署から呼び出されました。
Aさんは警察署に向かう途中、仮眠する際にお酒を飲んで酔っ払った状態で運転していたところ、警察署についたところで顔が赤かったことから飲酒運転が発覚し、その場で現行犯逮捕されてしまいました。
(この話は11/11(土) 23:06配信 神戸新聞NEXTの記事を基にしたフィクションです)

飲酒運転は、その酔いの程度によって酒酔い運転酒気帯び運転に分かれます。
酒気帯び運転は、血中のアルコール濃度が基準値以上である状態で運転することをいい、呼気検査等による数値を基に形式的に判断されます。
酒気帯び運転の法定刑は3年以下の懲役または50万円以下の罰金です。
酒酔い運転は、アルコールの影響により正常な運転ができない状態で運転することをいい、これは個別具体的に運転者の様子を観察して判断されます。
酒酔い運転の法定刑は5年以下の懲役または100万円以下の罰金です。
自動車運転者が呼気検査を行った場合において、基準値以上のアルコール保有量が検出されれば酒気帯び運転が成立し、酒気帯び運転の成立の有無にかかわらず、アルコールの影響により正常な運転ができない状態にあったと判断されれば、酒酔い運転が成立します。
なお、呼気検査は道路交通法67条3項に根拠規定があり、これを拒んだ場合は飲酒運転とは別に犯罪が成立します。
呼気検査を拒む罪は3か月以下の懲役または50万円以下の罰金です。
さらに、2つ以上の犯罪行為を行った場合、その2つ以上の罪は併合罪となり、長期が長い刑の1.5倍となります。

弊所では、逮捕勾留された被疑者様の元へ弁護士を派遣する初回接見サービスを行っております。
初回接見は、突然身体の拘束を受け外部から断絶され、不安な状況に置かれている被疑者の方に、まず、今後の見通しや法的アドバイスをする重要な機会となります。
具体的にあと何日くらいこの状況が続くのかといったことのアドバイスや、ご家族の方との伝言のやり取りなどをすることが可能です。
さらに、弊所では365日弁護士が待機しておりますので、即日、あるいは翌日までに初回接見を行うことが可能です。
身体拘束を伴う刑事事件では、スピードが命となります。
警察や検察官による被疑者に不利な判断を避けるべく、早期に弁護士による活動を行うことが重要です。

初回接見のご案内は、弊所のフリーダイヤルまでお問い合わせください(0120-631-881)。
神戸水上警察署への初回接見費用:34600円

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