Archive for the ‘交通事故(人身事故)’ Category

【東京都品川区】高速運転で交通事故 危険運転致傷罪で起訴なら弁護士

2017-08-24

【東京都品川区】高速運転で交通事故 危険運転致傷罪で起訴なら弁護士

会社員Aは、東京都品川区の会社へ、自動車で通勤していました。
その際、法定速度よりも40km超過したスピードで急なカーブに侵入しましたが、曲がり切れずに対向車と衝突しました。
対向車に乗っていた人は、全治2か月の重傷を負いました。
会社員Aは、危険運転致傷罪警視庁大井警察署逮捕され、その後起訴されました。
(この話は、フィクションです。)

~危険運転致死傷罪~

自動車の運転によって人を死傷させた場合、刑法ではなく「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(以下、自動車運転死傷行為処罰法に同じ)」によって処罰されることになります。
自動車運転死傷行為処罰法の2条には、危険運転にあたる6つの犯罪類型が定められています。

2条2号には「その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為」と規定されています。
では、「進行を制御することが困難な高速度」とは、どのような速度を意味するのでしょうか。

「進行を制御することが困難な高速度」とは、そのような速度での走行を続ければ、車両の構造や性能など客観的事実に照らし、自動車を進路から逸脱させて交通事故を発生させることになると認められる速度のことを言います。
つまりは交通事故を起こす可能性のある高速運転ということです。
また、ハンドルやブレーキ等のわずかな操作ミスによって、これらの事故を発生させることになると認められる速度も該当します。
難しい言葉で説明しましたが、簡潔に言うと、そのような速度であるか否かは具体的な道路の状況や車の性能などを個別具体的に検討した上で判断することになります。

実際の裁判でも、道路の状況や限界旋回速度、実際に出していた速度などを事件ごとに検討しているため、似たような交通事故であったとしても危険運転致死傷罪の適用を認めた判例もあれば、適用を否定した判例も存在します。

このように、自分の行為がどの犯罪類型に該当するのかを判断するためには、極めて高度な法的知識を必要とします。
もし、交通事故の当事者となった際は、すぐに弁護士に相談することをお勧めいたします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に扱っている事務所ですので、交通事件に関する弁護経験と知識を豊富に有しています。
初回無料法律相談のご予約や初回接見のお問い合わせなどは、0120-631-881までお電話ください。
警視庁大井警察署までの初回接見費用:3万7,300円

(裁判回避の弁護士)福岡県北九州市の無保険車人身事故で逮捕されたら

2017-08-20

(裁判回避の弁護士)福岡県北九州市の無保険車人身事故で逮捕されたら

福岡県北九州市八幡東区在住のAさん(50代女性)は、自動車で歩行者と接触する人身事故を起こし、その際に自賠責保険に加入していないことが発覚し、過失運転致傷罪無保険車運行罪の疑いで、福岡県八幡東警察署逮捕されました。
以前にも無保険車運行罪で罰金刑の前科があるAさんは、さらに重い罪に問われるのではないかと心配になり、接見に訪れた刑事事件に強い弁護士に、今後の事件対応を相談することにしました。
(フィクションです)

~無保険車運行の罪とは~

自賠責保険などに加入せずに、自動車を走らせた場合には、自動車損害賠償保障法違反の無保険車運行の罪に当たるとして、刑事処罰に問われる可能性があります。
無保険車運行罪の法定刑は、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」とされています。

・自動車損害賠償保障法 5条
「自動車は、これについてこの法律で定める自動車損害賠償責任保険(略)又は自動車損害賠償責任共済(略)の契約が締結されているものでなければ、運行の用に供してはならない。」

また、自賠責保険の証明書を不携帯の状態で、自動車を走らせた場合には、「30万円以下の罰金」という法定刑の範囲で、刑事処罰に問われます。

・自動車損害賠償保障法 8条
「自動車は、自動車損害賠償責任保険証明書(略)を備え付けなければ、運行の用に供してはならない。」

無保険車人身事故で刑事弁護の依頼を受けた弁護士は、人身事故の被害者側との示談交渉を仲介したり、無保険車運行に当たらない事情や、自賠責保険切れに気付いていなかった事情などがあればそれらを主張していくなどして、刑罰の減軽のために尽力していくこととなります。
これらの活動は、刑事事件に精通している弁護士に任せることが望ましいでしょう。
0120-631-881では、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士による初回無料法律相談のご予約や、初回接見サービスのお申込みを24時間いつでも受け付けています。
弊所の弁護士刑事事件を専門としている弁護士ですから、人身事故等の交通事件についても安心してご相談いただけます。
まずはお電話にて、お問い合わせください。
福岡県八幡東警察署までの初回接見費用:4万1,640円

自転車事故に強い弁護士に相談…神戸市灘区の過失致傷事件で出頭

2017-08-16

自転車事故に強い弁護士に相談…神戸市灘区の過失致傷事件で出頭

会社員のAは、自転車で帰宅途中、神戸市灘区の道路で老人Vと接触し、重傷を負わせてしまいました。
怖くなった会社員Aはそのまま逃走しましたが、罪悪感に耐えられなくなり、自転車事故過失致傷事件に強いという弁護士に相談した後、兵庫県灘警察署に出頭しました。
(この話は、フィクションです。)

~過失致傷罪(過失傷害罪)~

近年、自転車側が加害者になる事故が増えており、被害者が死亡するケースもあります。
自転車事故であっても、加害者になった場合、民事責任としての多額の賠償責任だけでなく、刑事責任も負うことになります。

自転車事故の多くは、刑法上の過失致傷罪、過失致死罪、業務上過失致死傷罪や重過失致死傷罪で処罰されます。
過失致傷罪の場合「30万円以下の罰金又は科料」、過失致死罪の場合は「50万円以下の罰金」、重過失致死傷罪の場合は「5年以下の懲役若しくは禁錮、又は100万円以下の罰金」が科せられます。
重過失が認められると、自転車事故でも懲役刑になる可能性があることに注意が必要です。

また、自転車は軽車両に該当するため、道路交通法も適用されます。
そのため、道路交通法の第72条に規定されている「救護義務・危険防止措置義務・報告義務違」も当然に適用されます。
これらは、交通事故があった際に負傷者を救護し、道路における危険を防止する措置を講じ、警察に事故のことを報告しなければならないという義務です。
これらの義務に違反した場合は「10年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が科せられます。
自転車事故の場合、被害者がいるため、被害者への被害弁償や示談を早期に行うことが、刑事責任を軽減、又は回避することに繋がります。
そのためにも、任意保険に加入していることは民事責任だけでなく刑事責任が問題となる場面においても非常に有利に働きます。
弁護活動としては、示談交渉だけでなく、過失や重過失のないことの証明・主張なども行うことが想定されます。

自転車は、誰でも利用できる乗り物ですが、自転車事故1つで、事故を起こした当事者にも、被害者にも、大きな影響を与えてしまいます。
自転車事故を軽く見ず、起こしてしまったらすぐに弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
兵庫県灘警察署までの初回接見費用:3万5,600円

わき見運転の交通事故で不起訴処分獲得へ~福岡市南区対応の弁護士

2017-08-08

わき見運転の交通事故で不起訴処分獲得へ~福岡市南区対応の弁護士

会社員のAは、自動車で帰宅途中の福岡市南区の路上で、わき見運転が原因で道路脇を歩いていた男性に接触する交通事故を起こしてしまいました。
Aはすぐに福岡県南警察署へ通報し、救急車を呼びました。
幸いにも男性は軽傷で、特に大事には至らず、Aの謝罪についても受け入れてくれるつもりのようです。
しかし、後日、福岡県南警察署での取調べを控えていたAは不安に思い、刑事事件を専門に扱う弁護士に相談しました。
(この話は、フィクションです。)

~不起訴処分~

不起訴処分とは、事件を起訴するかどうかの判断権限を持つ検察官が、起訴をせずに事件を終了させる処分のことです。
不起訴処分になった場合は、前科は付かず、逮捕や勾留されている場合は身柄も解放されます。
また、不起訴処分を獲得できれば、会社や学校での処分も軽く済む場合もあります。

上記事例のような、交通事故や交通違反に争いが無い場合でも、法定刑が比較的軽く規定されている犯罪で被害結果が重大でない場合は、加害者の反省程度や示談の成立の有無などの特別な事情を考慮しうえで起訴猶予による不起訴処分を獲得することが可能です。
もちろん事件の詳細によって異なりますが、交通事故を犯してしまった人でも、不起訴処分が認められる可能性があるのです。

しかし、不起訴処分獲得のために何をすべきなのか、そもそも不起訴処分の見通しはあるのかは、交通事故の詳細を検討しなくてはなりません。
専門家の弁護士、特に刑事事件に詳しい弁護士に相談されることがおすすめです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士による初回無料法律相談を行っています。
交通事故の見通しや、不起訴処分獲得のための活動、取調べの受け方など、プロの弁護士に聞いてみましょう。
無料相談のご予約は、0120-631-88124時間いつでも受け付けています。
交通事故を起こしてしまってお困りの方、不起訴処分の獲得についてお悩みの方は、まずはお問い合わせください。
福岡県南警察署までの初回接見費用:3万5,900円

無車検での人身事故なら弁護士へ相談…福岡県久留米市で逮捕されたら

2017-07-23

無車検での人身事故なら弁護士へ相談…福岡県久留米市で逮捕されたら

福岡県久留米市在住のAさん(40代女性)は、無車検の自動車を運転中に、他の自動車に車をぶつけて、相手の車の運転手に傷害を負わせたとして、過失運転致傷罪と無車検運行の罪の容疑で、福岡県久留米警察署に逮捕されました。
逮捕の知らせを受けたAさんの家族は、刑事事件に強い弁護士にAさんとの接見(面会)を依頼し、今回の人身事故の見通しにつき、弁護士の接見報告を受けることにしました。
(フィクションです)

~無車検車運行の罪とは~

自動車検査証が無い状態、あるいは自動車検査証の有効期限が切れている状態で、無車検の自動車を運転した者は、道路運送車両法違反の無車検車運行の罪に当たるとして、刑事処罰を受けます。
最初から自動車検査証を交付されていないケースに加え、自動車検査証の有効期限延長をしていない車検切れのケースであっても、無車検運行の罪となります。

・道路運送車両法 58条1項(自動車の検査及び自動車検査証)
「自動車(略)は、この章に定めるところにより、国土交通大臣の行う検査を受け、有効な自動車検査証の交付を受けているものでなければ、これを運行の用に供してはならない。」

無車検運行による刑事処罰の法定刑は、「6月以下の懲役または30万円以下の罰金」とされています。
また、無車検運行に当たる場合には、これと同時に、自賠責保険等に加入していないことにより成立する「無保険運行の罪」にも該当するケースが多いです。

人身事故の場合、被害者の方がいらっしゃいますから、被害者の方への謝罪や賠償も必要でしょう。
刑事事件に強い弁護士に依頼することで、裁判等での弁護活動だけでなく、示談交渉などもサポートしてもらうことができます。
福岡県久留米市無車検人身事故でお困りの方は、刑事事件を専門に扱っている、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の評判のいい弁護士にご相談ください。
福岡県久留米警察署初回接見費用:3万9,000円

釈放に強い弁護士が対応~福岡県北九州市のひき逃げ事件で逮捕なら

2017-06-29

釈放に強い弁護士が対応~福岡県北九州市のひき逃げ事件で逮捕なら

Aさん(34歳・会社員)は、福岡県北九州市で、取引先との待ち合わせに遅刻しそうになり焦って車を発車させたとき、ナビの操作に気を取られ、歩行者のVさんにぶつかってしまいました。
Aさんは、Vさんが道路に倒れたことに気づきましたが、ほとんどスピードは出ていないので大した怪我ではないと思い、また、待ち合わせに遅刻したら困ると思い、Vさんを助けることなく、走り去ってしまいました。
その結果、Vさんの証言と防犯カメラの映像から、Aさんは、福岡県小倉南警察署の警察官によって、ひき逃げを行ったとして逮捕されました。
(フィクションです)

~ひき逃げ事件~

ひき逃げ事件で、今回のような不注意による事故で、相手方が傷害(怪我)を負った場合、過失運転致傷罪と、道路交通法の救護義務違反、報告義務違反の罪などに問われることが一般的です。

ひき逃げ事件の場合、事故現場から一度逃走していることから、逃走するおそれがあると判断され、逮捕勾留など身柄拘束がされる場合が多いです。
少しでも早く、逮捕や勾留といった身柄拘束を解くためには、早期に弁護士に依頼することが重要です。
弁護士に依頼するタイミングが早いほど、弁護士が釈放のために行う活動の幅が広がります。
例えば、逮捕前であれば、逮捕を回避するための活動ができますし、逮捕直後であれば、勾留の阻止や取消による釈放を求めることができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門弁護士による初回無料法律相談初回接見サービスの受付を24時間いつでも、行っております(0120-631-881)。
いつでもご予約・お申込みができますから、ひき逃げ事件でお身内が逮捕された直後から、すぐに弁護士と相談する予定を入れることができます。
ひき逃げ事件などの刑事事件、特に逮捕・勾留されているような刑事事件は、スピードが重要です。
まずは上記フリーダイヤルまで、お問い合わせください。
福岡県小倉南警察署までの初回接見費用についても、お電話にてご案内いたします。

(相談受付中)交通事故に強い弁護士が三重県桑名市の信号無視にも対応

2017-06-21

(相談受付中)交通事故に強い弁護士が三重県桑名市の信号無視にも対応

三重県桑名市在住のAさんは、深夜自動車を運転中ひどい眠気に襲われ、目を開けていることさえも困難な状態にありました。
しかし、もう家の近くだからと休憩をすることなく走っていたAさんは、信号が赤であることに気付かず、信号無視をする形で交差点に進入してしまいました。
そこで、青信号を渡っていたVさんを轢いてしまい、Vさんは全治3か月の怪我を負ってしまいました。
Aさんは自分のしたことに深く反省し、すぐに三重県桑名警察署に連絡をし、さらに救急車を呼びました。
(この話はフィクションです)

~信号無視の交通事故について~

信号無視によって、交通事故を起こすなどして人にケガを負わせ、または死なせてしまった場合には、「危険運転致死傷罪」と「過失運転致死傷罪」のどちらかに当たる可能性があります。
赤信号を「殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転」していた場合には、「危険運転致死傷罪」にあたり、負傷させた場合は15年以下の懲役、死亡させた場合は1年以上の有期懲役となります。
上記以外の場合は、「過失運転致死傷罪」にあたり、7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金になります。
ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除されることもあります。

危険運転致死傷にあたる赤信号を「殊更に無視し」た、とは、故意に信号無視をした場合などに限られるので、本件のように過失で信号無視をしたような場合にはこれにあたらないとされています。
そのため、今回のAさんの行為は、過失運転致傷罪に当たると考えられます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に取り扱っております。
三重県交通事故でお困りの方は、弊所の弁護士にご相談ください。
交通事故を含む刑事事件に強い弁護士が対応させていただきます。
初回は弁護士による無料の法律相談をさせていただいております。
相談のご予約・初回接見サービスのお申込は、弊所のフリーダイヤル(0120-631-881)までご連絡ください。
三重県桑名警察署までの初回接見費用:4万500円

東京都葛飾区のひき逃げ事件も対応!人身事故で逮捕されたら弁護士へ

2017-06-05

東京都葛飾区のひき逃げ事件も対応!人身事故で逮捕されたら弁護士へ

東京都葛飾区に住む会社員のAさんは、自動車で通勤途中、歩行者Vさんと接触してしまいました。
Aさんは怖くなり、警察などに連絡することなく、その場から立ち去りました。
その後、警視庁葛飾警察署の捜査によって、Aさんはひき逃げを行ったとして逮捕されました。
今後が不安になったAさんは、家族の依頼によってやってきた弁護士を選任することにしました。
(この話は、フィクションです。)

~ひき逃げ~

ひき逃げとは、自動車やバイクで人身事故などを起こした場合に、負傷者への救護義務や危険防止措置義務、報告義務などを怠って事故現場から離れることです。
ひき逃げが成立すると、道路交通法に違反し、「10年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が科せられます。
ひき逃げは、たとえ事故について自分が無過失であったとしても成立します。

そして、ひき逃げの逃げた理由について、飲酒運転や薬物利用の発覚を免れる目的だった場合は、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」が適用され、通常のひき逃げより重い刑事処罰が科せられる可能性があります。

また、ひき逃げは、現場から1回は立ち去るという行動をとっているため、逮捕された場合に逃亡の可能性ありと判断され、身体拘束が長期化する可能性が高いです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に扱っているため、ひき逃げなどの交通事故に関する事件も多く扱っています。
ひき逃げなどの刑事事件には、早期からスピードを持って弁護活動を行うことが重要です。
ひき逃げなどの交通事故に関してお悩みのことがございましたら、一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
初回無料法律相談のご予約や、警視庁葛飾警察署までの初回接見費用のお問い合わせなどは、0120-631-881までお電話下さい。
24時間いつでも受け付けております。

無罪を主張なら弁護士へ!東京都の過失運転致傷事件で逮捕に対応

2017-05-16

無罪を主張なら弁護士へ!東京都の過失運転致傷事件で逮捕に対応

Aさんは、東京都荒川区の見通しの悪い交差点を走行中、Vさんの車に衝突し、Vさんに怪我を負わせてしまいました。
この時、Aさんの車は速度制限が時速30キロであったにもかかわらず、時速40キロで走行しており、信号は黄色灯火の点滅を表示していました。
一方、Vさんは飲酒運転をしていた上に、時速70キロで走行し、信号は赤色灯火の点滅を示していました。
この交通事故で、Aさんは警視庁荒川警察署の警察官に、過失運転致傷罪の容疑で逮捕されたため、Aさんの家族が東京都内で刑事事件に強いと評判の弁護士まで相談することにしました。
(参考:最高裁判所判決平成15年1月24日)

~過失運転致傷罪~

自動車の運転上必要な注意を怠り、人を傷害した場合には、過失運転致傷罪となります。
過失運転致傷罪は、自動車運転処罰法と呼ばれる法律で定められています。

上記の例でAさんは、法定速度を超えて運転していたため、過失運転致傷罪が成立しそうです。
しかし、参考にした最高裁判決では、似たような事案で無罪を言い渡しています。
過失運転致傷罪の「過失」は、前提として結果の予見可能性、回避可能性=結果が予測できるか、その結果が回避できるか、という可能性が無ければ認定できません。
最高裁判決では、たとえ被告人(Aさんの立場)が時速10キロで走行していたとしても、事故を回避できたと断定はできず、過失が認定できないとしています。

~弁護士の活動~

上記の事例の基となった最高裁判決では、事故当時の様子が詳細に判明しています。
たとえ実際は無実であったとしても、無罪判決を勝ち取るためには、当時の状況や事情がきちんと証明されたり判明したりすることが重要です。
早期に弁護士に相談・依頼することで、弁護士が事件の詳細を把握する時間が確保でき、活動の幅が広がります。

過失運転致傷事件などの交通事件でお悩みの方、無実の交通事故でお悩みの方は、まずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
弊所の刑事事件専門の弁護士が、ご相談者・ご依頼者の不安解消のために尽力いたします。
警視庁荒川警察署までの初回接見費用については、0120-631-881までお問い合わせください。

京都府で交通事件に強い弁護士 城陽市の自転車事故で示談交渉

2017-05-08

京都府で交通事件に強い弁護士 城陽市の自転車事故で示談交渉

京都府城陽市に住んでいるAさんは、通学に自転車利用していましたが、通学中、スマートフォンを使用しながら自転車で走行していたところ、歩行者であるVさんにに接触してしま、Vさんは接触の衝撃で転倒し、怪我を負ってしまいました。
Aさんは、駆け付けた京都府城陽警察署の警察官に任意同行され、取調べを受けることになりました。
不安になったAさんは、今後どうにかVさんに謝罪し、示談で解決することはできないかと、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

~自転車事故~

スポーツ自転車のブーム等によって、自転車を利用する人が増加し、それに伴って自転車事故への関心が高まっています。
数年前には、道路交通法も改正されています。

上記事例のような自転車事故の場合、業務上過失致傷罪が成立する可能性もあります。
業務上過失致傷罪の法定刑は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金となっており、大変重い犯罪です。

このような自転車事故の場合、刑事弁護活動の一つとして、被害者の方と示談をすることはとても重要です。
交通事故で、被害者の方の怪我が重篤でない場合は、示談を成立させることで、事件化を防いだり、不起訴処分を得られる可能性も高まるからです。
しかし、当事者同士での示談交渉は、お互いの言い分が食い違って、よりトラブルが深刻化してしまうおそれもありますし、上記事例のような、たまたまとおりがかった歩行者が被害者となってしまった場合は、被害者の方の連絡先すら分からない、ということもあります。
弁護士に依頼することで、話し合い・謝罪をスムーズに進めることができたり、捜査機関から弁護士限りで被害者の方の連絡先をもらえたりすることがあります。
まずは弁護士に相談してみましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件専門の弁護士であり、不起訴処分獲得のための示談交渉などの弁護活動も多数承っております。
自転車事故が刑事事件化されてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
京都府城陽警察署までの初回接見費用:3万8200円

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