名古屋の当て逃げ事件 自首の弁護士

2015-01-27

名古屋の当て逃げ事件 自首の弁護士

警察官のAさんは、公務中に当て逃げや信号無視をしたとして、所属する愛知県警察から懲戒処分を受けました。
愛知県警中村警察の発表によると、Aさんは公務中、国道に停止していた軽自動車に衝突してにもかかわらず、通報を怠っていました。
さらにその直後、当て逃げの現場から50メートルほど離れた信号交差点で、赤信号無視し別の車両と衝突事故を起こしていたようです。

今回は2015年1月14日の産経WESTニュースを参考にしています。

~当て逃げ事件で自首すると・・・~

今回参考にした事件は、現役警察官が起こした当て逃げ信号無視及び交通事故事件です。
容疑者の男は、すでに書類送検されており、これから最終的な刑事処分を受けることになります。
所属していた警察からは、減給10分の1(1か月)という懲戒処分を受けていましたが、すでに依願退職したということです。
警察署の発表によると、犯行動機について「叱られると思って逃げた」と供述していたそうです。

さてこのような当て逃げ事件を起こしてしまった場合、刑を軽くする方法の一つとして「自首」という制度があります。
自首とは、犯人が警察や検察に対して自発的に犯罪事実を申告し、訴追を求めることを言います。
自首した場合には、それを理由に刑を軽くしてもらえる可能性があります。
ただし、自首したことを理由に減刑ししてもらうためには、警察や検察が犯罪事実や真犯人を知る前に自首しなければなりません。
この時期に遅れた場合、たとえ自首したとしても減刑理由にはなりません。

以上より、当て逃げ事件で刑を軽くするために行う「自首」のポイントは2つです。
・警察や検察に出頭する
・警察や検察に事件及び真犯人が知られる前に行う

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・弁護士から自首の流れを説明してもらえる
・自首後の取調べにどう対応するべきかアドバイスがもらえる
・事件の見通しについて説明が受けられる
などのメリットがあります。
なお、自首前に弁護士を付けておけば、事前に捜査機関に対して捜査状況を問い合わせるなどして、よりよい対応を模索することも可能になります。

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