Archive for the ‘飲酒運転’ Category

(東京の刑事弁護士に相談)武蔵村山市の飲酒運転同乗事件

2018-02-28

(東京の刑事弁護士に相談)武蔵村山市の飲酒運転同乗事件

Aは、東京都武蔵村山市内の居酒屋で酒を飲んだ後、一緒に酒を飲んでいた友人の車に乗って、帰宅しようとした。
ところが、帰宅途中に警察の飲酒検問に引っ掛かってしまった。
Aは警視庁東大和警察署で事情をきかれ、その日は帰宅した。
その後にAは、飲酒運転の運転手の他、同乗者も罪に問われると聞いて不安になり、交通犯罪に強い弁護士が在籍している法律事務所に相談することにした。
(フィクションです)

~飲酒運転の同乗者の罪~

飲酒運転における同乗者の罪は、道路交通法65条4項に規定されています。
酒酔い運転同乗罪の刑罰は「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」とされていて、酒気帯び運転同乗罪の刑罰は「2年以下の懲役又は30万円以下の罰金」とされています。

・道路交通法 65条4項
「何人も、車両(略)の運転者が酒気を帯びていることを知りながら、当該運転者に対し、当該車両を運転して自己を運送することを要求し、又は依頼して、当該運転者が第一項の規定に違反して運転する車両に同乗してはならない」

この法律の「自己を運送することを要求し、又は依頼」とは、明示的に「家まで送ってくれ」と頼むような場合はもちろんですが、黙示的に頼んだような場合でも該当します。
そのため、警察での事情聴取によって、飲酒運転の運転者と同乗者との間に黙示的に要求や依頼があったと認められれば、飲酒運転の車に同乗しただけで、刑事罰を受ける可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、交通事件に強い弁護士が多数在籍しています。
飲酒運転同乗事件で、警察取調べを受けている方はすぐに弁護士にご相談ください。
警視庁東大和警察署までの初回接見費用 37,400円

愛知県豊川市の無免許運転で取調べされるなら…刑事専門弁護士へ

2018-02-16

愛知県豊川市の無免許運転で取調べされるなら…刑事専門弁護士へ

愛知県豊川市在住の20代男性のAさんは、ある日、シートベルトのし忘れで愛知県豊川警察署に取り締まりを受けました。
Aさんは、警察から免許証の提示を求められましたが、「免許証を家に忘れてきた」など嘘をついてごまかそうとしていました。
Aさんの様子が怪しいと思った警察が問い詰めると、Aさんは先月から免許取消処分を受けており、無免許であることを白状したため、道路交通法違反(無免許運転)の容疑で後日取調べをうけることになりました。
(フィクションです。)

~無免許運転になるケース~

無免許運転とは、運転免許を受けないで自動車又は原動機付自転車を運転することですが、以下のようにいくつか種類があります。

①純無免:今までに一度も運転免許証の交付を受けたことがないにもかかわらず、自動車を運転すること。
②取消無免:免許の取消し後に、再び免許証を取得することなく自動車を運転すること。
③停止中無免:免許の停止期間中に自動車を運転すること。また、運転免許証の有効期限が切れた状態で運転すること。
④免許外運転:普通自動車免許で大型バイクを運転するなど、交付を受けている免許の対象外の車両を運転すること。

今回の上記事例のAさんは、②の無免許運転の場合に該当すると思われます。
そうなると、道路交通法違反(無免許運転)で刑事罰を受けなければいけなくなってしまいます。
無免許運転により起訴されてしまった場合、過去の量刑から考えると、罰金20~30万円程、あるいは執行猶予2~4年程になることが多いようです。
しかし、同罪の前科前歴があったりするような場合においては3月~1年程の実刑判決となることもあるようです。

無免許運転は、シートベルのし忘れや運転中の携帯電話の操作などの交通違反を警察官に呼び止められた際に同時に発覚することも多いのですが、その交通違反が飲酒運転やスピード違反など、悪質なものであればあるほど逮捕される可能性も高まってしまいます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に取り扱っている法律事務所で、無料相談も承っております。
無免許運転による道路交通法違反の容疑で逮捕されてしまったり、取調べを受けることになったりしてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで、ぜひご相談ください。
愛知県豊川警察署 初回接見費用 41,500円

【道交法違反に強い弁護士】大阪府池田市の自転車飲酒運転事件

2018-02-12

【道交法違反に強い弁護士】大阪府池田市の自転車飲酒運転事件

Aは、職場での忘年会で大阪府池田市内の居酒屋でお酒を飲んだ後、自転車に乗って帰宅する途中で、パトロール中の警察官から職務質問を受け、飲酒運転していたことが判明した。
大阪府池田警察署道交法違反の容疑で取調べを受け、今回の自転車での飲酒運転から刑事処罰を受ける可能性があることを知ったAは、刑事事件に強い弁護士に法律相談することにした。
(フィクションです)

~自転車で飲酒運転をすると…~

飲酒をした後に車両等を運転すると、酒酔い運転や酒気帯び運転といった飲酒運転とされ、刑事処罰を受ける可能性があります。
飲酒運転として処罰されるのは自動車の運転だけ、と思っている方もいるかもしれませんが、道交法上では自転車も「軽車両」=車両等に当たるので、酒を飲んで自転車を運転することも、処罰の対象になります。

ただし、自転車飲酒運転の場合には、「酒気帯び運転」(呼気中のアルコール濃度0.15mg以上)の罰則規定はありません。
自転車に乗って、さらに飲酒程度の重い「酒酔い運転」(正常に歩行できなかったり、呂律が回らない場合)をした場合に、「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」という法定刑の範囲で、刑事処罰を受けることになります。

最近では、自転車と歩行者との死亡事故が相次いで発生しています。
自転車のスピードでも、事故の場所や被害者のぶつかった箇所、倒れ方などの事情により、重傷事故や死亡事故になる可能性も考えられます。
また、安全講習義務等の道交法改正や、各都道府県での自転車保険加入義務化がすすめられていることから、自転車交通違反行為につき、警察の取り締まりや、刑事処罰が厳しくなっている傾向にもあります。
そのため、たとえ自転車飲酒運転であっても、軽視することはできません。
もしも道交法違反として刑事事件化するようであれば、早めに弁護士へ相談することが望ましいでしょう。

自転車での飲酒運転で刑事事件に発展しそうな方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
無料相談のご予約は、24時間いつでも受け付けております(0120-631-881)。
大阪府池田警察署までの初回接見費用 3万7300円

(酒酔い運転で任意同行)取調べ中に手首を捕まれたら強制処分?任意捜査?

2018-01-31

(酒酔い運転で任意同行)取調べ中に手首を捕まれたら強制処分?任意捜査?

警察官Vは、東京都東久留米市にて、酒酔い運転の罪の疑いが濃厚なAさんに、警視庁田無警察署への任意同行を求めた。
Aさんは、任意同行には応じたものの、呼気検査は拒否した。
警察官Vは、Aに呼気検査に応じるよう説得を続けたがAさんは受け入れず、Aさんが急に取調べ室から出ようとしたため、警察官VはAさんの左斜め前に立ち、Aさんの左手首を両手で掴んだ。
(最大決昭51.3.16を基にしたフィクションです)

~任意捜査の限界~

刑事訴訟法第197条但書には、強制処分は法律に定めがない場合はすることが出来ないと規定されています。
そのため、被疑者に対する重要な権利侵害が生じる逮捕(刑事訴訟法第199条)や捜索・差押え(同法第218条)は、法律で定められており、裁判所が発行する令状がなければ行うことが出来ません。
しかし、強制処分として法律に規定されていなかったとしても、今回のケースで警察官Vがしたような、被疑者の前に立ち手を掴んで退室を阻む行為は、一見Aさんの自由を制限し身体を拘束しているともとれるため、任意捜査の範囲を逸脱した強制処分に当たるようにも思えます。

この点、今回のケースの基となった判例では、強制処分とは、個人の意思の制圧し、身体、住居、財産を制約する行為であるとし、強制処分に当たらない有形力の行使(今回のケースでは、被疑者の前に立つ、手首を掴む)であったとしても、被疑者の権利を侵害するおそれがある以上、その必要性や緊急性・相当性が認められる場合のみ任意捜査として許容されるとしました。
そして、今回のケースでは、Aさんが任意同行には応じているため意思を制圧されているとまではいえないこと、警察官Vの行為も呼気検査に応じるよう説得する流れの中でおこなわれたものでその程度もさほど強いものとはいえないこと(前記2つが相当性)、そして酒酔い運転の嫌疑が強いこと(必要性と緊急性)から、警察官Vの行為は適法な任意捜査の範囲内であると判断されました。

上記のケースのように、捜査機関の捜査が任意捜査の範囲を超えた、行き過ぎた捜査だった場合、被疑者・被告人が必要以上に重い罪に問われたり、冤罪を招くことに繋がりかねません。
こういったことを防ぐ為にも、刑事事件を起こしてしまったら出来るだけ早い段階で弁護士に依頼し、捜査に対する対処法についてアドバイスを受けることをお勧めします。
捜査機関からの捜査についてお悩みの方は、まずは、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談下さい。
警視庁田無警察署の初回接見費用 36,700円

【逮捕と検挙】名古屋市西区の飲酒運転死亡事故事件に強い刑事弁護士

2018-01-19

【逮捕と検挙】名古屋市西区の飲酒運転死亡事故事件に強い刑事弁護士

Aさんは,夕方5時頃から,名古屋市西区にある友人宅でビールや焼酎を飲んでいました。
夜の23時過ぎに,Aさんは近所だから大丈夫だろうと思い,自分で車を運転して帰宅しようとしたのですが,とある交差点でVさんが横断していることに気づくのが遅れ,Vさんを轢いてしまいました。
Vさんは死亡してしまい,Aさんは,愛知県西警察署の警察官に自動車運転過失致死罪,道路交通法違反などの罪で逮捕されました。
(フィクションです)

~飲酒運転と死亡事故~

飲酒運転によって死亡事故を起こしてしまった場合,過失運転致死罪の罪か危険運転致死罪の罪に問われる可能性があります。
どちらも,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転処罰法)に規定されている罪です。
危険運転致死罪が認められる場合は,お酒に酔って酩酊状態で運転し死亡事故を起こした場合等であり,それ以外の死亡事故は,過失運転致死罪として扱われることが多いようです。

~逮捕と検挙~

飲酒運転検挙」という言葉と,「飲酒運転逮捕」という言葉,両方とも犯人を捕まえた際に使われる言葉です。
逮捕」は,刑事訴訟法212条や,199条1項などに規定されている法律用語ですが,「検挙」は,刑事訴訟などには規定されていない一般的な用語です。
逮捕の場合,被疑者は身柄を拘束され,留置施設に入ることになります。
しかし,検挙と言われた場合,被疑者は身柄拘束を受けず,自宅で生活をし,捜査を受けることもあります。
検挙という言葉合は,警察が被疑者と断定し,書類を検察庁へ送付する際にも用いられているのです。
交通違反に関しては,悪質なケースを除き,身柄を拘束することが少ないので,検挙という言葉が多く使われているようです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件専門の法律事務所です。
飲酒運転死亡事故に関わる刑事事件も,もちろん取り扱いを行っております。
交通事件で逮捕・検挙されてお困りの方は,遠慮なく弊所お問い合わせ用フリーダイヤル0120-631-881までお問い合わせください。
愛知県西警察署 初回接見費用 36,100円

【豊能郡で酒気帯び運転】交通事件で起訴猶予獲得の刑事専門弁護士

2017-12-26

【豊能郡で酒気帯び運転】交通事件で起訴猶予獲得の刑事専門弁護士

Aは、酒に酔った状態で車を運転し、大阪府豊能郡の交差点で信号無視をしたところ、大阪府豊能警察署のパトカーに停止を求められた。
歩行テストでは問題がなかったが、呼気検査によりAの呼気から0.2mgのアルコールが検出された。
Aは、道路交通法違反酒気帯び運転)の容疑で書類送検され、それを知ったAは、交通事件に強い刑事事件専門の弁護士に相談した。
(フィクションです。)

道路交通法65条1項は「酒気を帯びて車両等を運転してはならない」とし、同条を受け同117条の2第1号は、「酒に酔つた状態(アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態)にあつたもの」は「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処す」としています。
これが「酒酔い運転」です。
これに対し、同117条の2の2第3号は、「身体に政令で定める程度以上にアルコールを保有する状態にあつたもの」は「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処す」としています。
これが「酒気帯び運転」です。

・「酒酔い運転」とは、まっすぐ歩けないなど酔った状態で運転すること
・「酒気帯び運転」とは、「酒酔い運転」までは達していなくても、呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15mg以上の状態で運転をすること
を指します。
本件Aの呼気からは、0.2㎎のアルコール濃度が検出されていることから「酒気帯び運転」が問題になっています。

さて、Aがもし、今後、刑罰を受けることを回避しようと思えば、不起訴処分の獲得を目指すことが考えられます。
不起訴処分には3つの場合があり、「被疑事件が罪にならないとき」、「犯罪の嫌疑がないとき又は十分な嫌疑が認められないとき」、「犯罪の嫌疑があるとき(起訴猶予等)」に分けられます。
本件では、呼気検査で規定以上のアルコール濃度が検出されており、Aに酒気帯び運転の嫌疑があることは明白です。
よって、不起訴処分の中の「起訴猶予」を目指した弁護士の活動が重要になってくるということになるでしょう。
酒気帯び運転において起訴猶予になるために考慮される事情として、被疑者の交通事件の前科前歴や被疑者の反省、環境の整備などが挙げられます。
これらを元に起訴猶予獲得の活動を行うには、弁護士による交通事件の専門的な知識が不可欠です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
もちろん、交通事件も扱っておりますから、酒気帯び運転によって送検されてしまった方やそのご家族は、フリーダイヤル(0120-631-881)までお電話ください。
無料法律相談等のサービスをご用意してお待ちしております。
大阪府豊能警察署までの初回接見費用:上記フリーダイヤルまでお問い合わせください)

【飲酒運転】危険運転致傷罪で逮捕…示談は三重県対応の刑事弁護士へ

2017-12-02

【飲酒運転】危険運転致傷罪で逮捕…示談は三重県対応の刑事弁護士へ

Aは、ある日の深夜、居酒屋で歩行困難な状態になるまで飲酒した上で、三重県四日市市の自宅に帰るために自動車に乗った。
酒に酔ったまま自動車を運転したAは、帰宅途中の交差点で信号待ちしていた前方の自動車に追突し、前方の自動車を運転していたVに怪我を負わせた。
現場に急行した三重県四日市南警察署の警察官が、Aの呼気検査を行ったところ、基準以上の数値を示したことから、Aは危険運転致傷罪の容疑で逮捕された。
Aの家族は、被害者に謝罪と賠償(示談)をしてもらうために、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士に相談しに行った。
(フィクションです。)

~飲酒運転で人に怪我をさせてしまった場合~

近年、飲酒運転による交通事故が続発したことから 平成19年に飲酒運転厳罰化、平成21年に行政処分強化などがなされました。
これに加えて、一定の事件類型について、規定を整備し、刑法から「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」に移行させるなど、飲酒運転による交通事故に対する世間の目は厳しくなっています。

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」は、第2条1号において、
・「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為」によって、
・「人を負傷させた者」は、
・「15年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は1年以上の有期懲役に処する」としています。

本件で、Aは、歩行困難な状態になるまで飲酒した状態で自動車を運転しており、「アルコール……の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為」に当たる可能性があります
さらに上記行為によって、Vに怪我を負わせており、「人を負傷させた者」に当たります。
ですから、上記危険運転致傷罪で処罰される可能性が高いと言えるでしょう。
本罪は、「15年以下の懲役」に処される可能性のある重大な犯罪ですから、執行猶予等を得るためにも、専門性を有する刑事弁護士による一刻も早い示談交渉等が重要になってきます。

危険運転致傷事件示談交渉等は、刑事事件を専門にした弁護士が多数所属する弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
フリーダイヤル(0120-631-881)にて、24時間ご相談予約を受け付けています。
飲酒運転による自動車事故を起こしてしまった方、その家族の方は、無料の法律相談初回接見サービスをご検討下さい。
三重県四日市南警察署までの初回接見費用:4万100円

【横浜市青葉区対応の弁護士】自転車の飲酒運転で書類送検?

2017-11-30

【横浜市青葉区対応の弁護士】自転車の飲酒運転で書類送検?

会社員Aは、横浜市青葉区の居酒屋でお酒を飲んだ後、自転車に乗って帰宅していました。
その際、巡回中だった神奈川県青葉警察署の警察官から職務質問を受けました。
その際、Aは飲酒していることが発覚しました。
Aは、道路交通法違反の容疑で書類送検されることになりました。
(この話は、フィクションです)

~自転車の飲酒運転~

事例を見て驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に自転車飲酒運転で書類送検された事件は存在します。
皆さんがご存知の通り、飲酒した状態で「自動車」を運転した場合は、道路交通法違反が成立することになります。
道路交通法65条1項には、「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。」と規定されています。
その中で、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態で運転していた際は「酒酔い運転」が、身体に政令で定める程度以上にアルコールを保有して運転した場合は「酒気帯び運転」が成立することになります。

ここで問題となるのが、条文の「車両等」に自転車が含まれるか否かです。
「車両等」には、自動車・原動機付自転車・軽車両・路面電車・トロリーバスが含まれると考えられています。
自転車はこの中の「軽車両」に該当するため「車両等」に含まれると考えられます。
つまり、自転車飲酒運転であったとしても、道路交通法違反という犯罪が成立するのです。

また、最近では悪質な自転車事故が相次いでいることから、新たな規定も新設されました。
一般的に「自転車の危険運転に伴う安全講習義務」と呼ばれるものです。
14歳以上の運転者が道路交通法に規定された14種類の危険運転を行った場合は、警察官から交通違反切符を交付されることになっています。
この交通違反切符を3年以内に2回以上交付された場合は、安全講習を受講しなければなりません。
受講しなかった場合は、罰金が科せられる可能性があります。
道路交通法に規定された14種類の危険運転とは、信号無視や酒酔い運転、携帯電話を使用しながらの運転などが挙げられます。

今後、自転車運転に関する取り締まりが厳しくなることが考えられ、最終的に何かしらの刑事罰を科せられる可能性も出てきます。
自転車飲酒運転をはじめとしたその他危険運転に関わる刑事事件で何かお困りのことがございましたら、お気軽に弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
多くの道路交通法違反事件の弁護経験を有する弁護士が対応させていただきます。
神奈川県青葉警察署までの初回接見費用:38,500円

(弁護士に相談)酒酔い運転の「逃げ得」は許されません!

2017-11-22

(弁護士に相談)酒酔い運転の「逃げ得」は許されません!

東京都港区の六本木ヒルズで飲酒したAさんは,その後,自分の車を運転して,自宅に帰ろうとしました。
しかし,Aさんが運転中,前の車両を走行していたBさんが信号で止まったことの気付かず,そこに衝突し,Bさんは怪我をしてしまいました。
Aさんは逮捕を恐れて逃走しましたが,翌日,Aさんは警視庁麻布警察署の警察官に逮捕されました。
この場合,Aさんはどのような罪を負うことになるでしょうか。
(フィクションです)

【現在の法律では,「逃げ得」が許されない】

Aさんは,前の車両が信号で止まったことにも気づかないほど飲酒していたことから,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律2条1号の危険運転致傷罪に当たる可能性があります。
もっとも,Aさんはその当時,飲酒していたことの発覚を恐れて,逃走しています。
この場合,アルコールを飲んでいたことが発覚しなければ,何の罪も問われない,「逃げ得」が許されてしまうのでしょうか。
ここでいう「逃げ得」とは,飲酒によって自動車事故を起こしてしまった人が,この事故発生現場から逃げて,翌日警察が来たとしても,アルコール反応が出ないため,飲酒によって事故を起こしてしまったことを免れることをいいます。

しかし,同法の4条が平成26年に新たに規定されたことにより,このような「逃げ得」は許されなくなりました。
同上によると,「アルコール」等を摂取したことの「発覚することを免れる目的」で,「発覚することを免れるべき行為をした」者は,法定刑12年以下の懲役に処することになります。
つまり,Aさんは,飲酒運転発覚を恐れて逃げたとしても,罪を負うことになります。
さらに,Aさんは,Bさんを助けずに逃げているため,救護措置義務違反(道路交通法72条1項,117条2項)として,法定刑懲役10年以下の罪も負います。
この場合,二つの罪が成立するため,これらの罪の併合罪(刑法45条)という刑事罰をAさんは負うことになり,Aさんは最長で18年もの長い期間,懲役刑を負う可能性があります。

したがって,このような場合は,逃げるよりも,早めに警察に連絡し,弁護士に相談することが最良の選択肢ではないでしょうか。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件を専門としている弁護士事務所です。
交通事故を起こしてしまった場合でも,弊所の弁護士が,初回無料法律相談初回接見サービスを通して,迅速かつ丁寧にお答えいたします。
まずは予約専用ダイヤル0120-631-881までお問い合わせ下さい。
東京都麻布警察署 初回接見費用:3万5,300円

【福岡県小郡市の飲酒運転に強い弁護士】酒気帯び運転事件で任意同行

2017-11-20

【福岡県小郡市の飲酒運転に強い弁護士】酒気帯び運転事件で任意同行

福岡県小郡市在住のAさん(40代男性)は、缶ビール1本を飲んだ後に、3~4時間ほど時間を空けて、自動車を運転したところ、警察官の飲酒検問に引っかかり、呼気検査を受けました。
福岡県小郡警察署任意同行され、取調べを受けたAさんは、後日に刑事事件に強い弁護士に法律相談することで、今後の酒気帯び運転罪の容疑での警察対応を相談することにしました。
(フィクションです)

~酒気帯び運転、酒酔い運転になる飲酒量の目安~

飲酒運転に関わる罪名として、呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上だと「酒気帯び運転」の罪、さらに飲酒酩酊してまっすぐに歩けなくなったり呂律が回らないと「酒酔い運転」の罪とされます。

酒気帯び運転」の罰則は、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」とされています。
「呼気中アルコール濃度0.15mg以上」という数値は、個人の体質にもよりますが、だいたい缶ビール1本を飲んだ直後には、この数値に達すると考えられます。
さらに飲酒した場合には、個人の体質にもよるところですが、缶ビール1本あたり、だいたい3~4時間は時間を空けておかなければ、飲酒したアルコール濃度は血中から抜けていきません。

他方で、「酒酔い運転」の罰則は、「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」とされています。
酒酔い運転かどうかは、運転者の歩行や呂律などの体の状態につき、警察官の主観によって判断されるところもあります。
単純に血中アルコール濃度や呼気中アルコール濃度で判断されるわけではなく、酒の弱い人などは少しの飲酒量でも「酒酔い運転」と判断されることもあり、注意が必要です。

酒気帯び運転事件で刑事弁護の依頼を受けた弁護士の活動としては、飲酒に至った経緯や、飲酒してから運転するまでに空けた時間などの事情を、証拠をもとに組み立てて主張していくことが考えられます。
福岡県小郡市酒気帯び運転事件でお困りの方は、刑事事件を専門に扱っている、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の、飲酒運転事件に評判のいい弁護士にご相談ください。
福岡県小郡警察署の初回接見費用:39,300円

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